ISO 8601とは
ISO 8601は、日付や時刻の表記方法を定めた国際規格です。
国や地域によって日付の書き方は異なりますが、ISO 8601では「年-月-日」の順で表すため、誤解が起こりにくくなります。
基本の日付形式
日付だけを表す場合は、YYYY-MM-DD の形がよく使われます。
例えば、2026年6月26日は次のように表します。
2026-06-26日時を表す形式
日付と時刻をまとめて表す場合は、日付と時刻の間に T を入れます。
この T は、日付部分と時刻部分を区切るための文字です。
2026-06-26T15:30:00UTCとZの意味
末尾に Z が付く場合、その時刻はUTCを基準にしていることを表します。
UTCは世界標準時として使われる時刻で、システム間のデータ連携やログでよく使われます。
2026-06-26T15:30:00Zタイムゾーンオフセット
UTCとの差を明示する場合は、+09:00 のようなオフセットを付けます。
日本時間(JST)はUTCより9時間進んでいるため、+09:00 と表します。
2026-06-27T00:30:00+09:00よく見るISO 8601形式
| 形式 | 意味 |
|---|---|
| 2026-06-26 | 日付のみ |
| 2026-06-26T15:30:00 | 日付と時刻 |
| 2026-06-26T15:30:00Z | UTCの日時 |
| 2026-06-27T00:30:00+09:00 | 日本時間などの時差つき日時 |
ISO 8601が使われる場面
ISO 8601は、次のような場面でよく使われます。
- Web APIの日時データ
- システムログ
- データベースの日時
- CSVやJSONでの日付管理
- タイムゾーンをまたぐデータ連携
日付フォーマットを変換する方法
日付や時刻は、用途によって表示形式を変える必要があります。
当サイトのISO日付フォーマット変換では、入力した日時をISO 8601、日付のみ、タイムスタンプ、UTC形式などで確認できます。
まとめ
ISO 8601は、日付と時刻を誤解しにくい形で表すための国際的な形式です。
APIやログ、データ連携では、UTCやタイムゾーンも含めて正しく扱うことが重要です。日付形式を確認したい場合は、ISO日付フォーマット変換をご利用ください。